ドイツから麻薬を密輸したとして、ベトナム国籍の男2人が麻薬取締法違反などの疑いで逮捕・送検された。
逮捕・送検されたのは、ベトナム国籍のグエン・コック・フーン容疑者(30)と、ヴー・バ・ダット容疑者(26)。
警察によると、2人は2025年12月、麻薬のケタミン約131グラムを販売目的でドイツから日本に密輸した疑いが持たれている。
ケタミンは小包の中に入れられたサプリメントやのどあめの箱に隠されており、名古屋税関の職員が検査で発見した。
小包の宛先は、グエン容疑者が住む愛知県清須市内のマンションで、そこにヴー容疑者が訪れていたことなどから、2人の関与が浮上し、逮捕に至ったという。
警察は2人の認否を明らかにしていないが、グエン容疑者が荷物の受け取り役、ヴー容疑者が回収役とみて、薬物の流通経路などについて捜査を進めている。



