容疑者はインドネシア国籍の介護職員――他人のIDで不正アクセス、パソコンなど190万円相当を手に入れる 容疑で25歳男を逮捕 鹿児島県警

鹿児島県警サイバー犯罪対策課と指宿署は24日、不正アクセス禁止法違反、私電磁的記録不正作出・同供用、窃盗の疑いで、岐阜県中津川市苗木、インドネシア国籍の介護職員の男(25)を逮捕した。

逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、6月上旬に指宿市の60代男性のIDなどを使用して、鹿児島県内の会社が管理するコンピューターに不正アクセス。大阪府の電化製品販売会社が運営するインターネットショッピングサイトで、男性が支払うよう入力し、配達先を容疑者宅に指定してパソコンやデジタルカメラなど4点(計約190万円)の購入を申し込み、発送された商品を盗んだ疑いがある。

署によると、容疑者は商品の注文と受け取りを行う「受け子」の役割を担っていたとみられ、被害男性が署に相談したことで発覚した。