外国人観光客を有料で運ぶ、いわゆる「白タク行為」を共謀したとして、中国籍の男が逮捕・送検されました。
道路運送法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、中国籍で住居不詳・自称無職の李林シン容疑者(28)です。
警察によりますと、李容疑者は2025年9月、中国籍の男(27)と共謀し、和歌山市でタクシーの許可を受けずに乗用車に外国人観光客7人を乗せ、有償で運んだ疑いが持たれています。
この車はその日の夕方、和歌山県新宮市で大型トラックと衝突しました。この事故で乗客の女性1人が死亡しました。
警察は、運転していた中国籍の男の携帯電話を解析した結果、李容疑者との間で金銭のやり取りがあったことを把握しているということです。
一方、李容疑者は警察の調べに対し、「仕事を紹介しただけで共謀はしていませんし、お金は受け取っていません」と話し、容疑を否認しています。警察が詳しい経緯を調べています。




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