マンションで大麻所持か ベトナム国籍の男女逮捕 部屋からは現金約850万円も 愛知・中区

広島県警中区署は21日、ベトナム国籍のファン・コン・ディエップ容疑者(37)とホアン・ティ・オアイン容疑者(30)を、麻薬取締法違反(営利目的所持)の疑いで現行犯逮捕した。

警察の発表によると、交際相手とみられる2人は同日、居住先である広島市中区のマンションの一室で、大麻約30.9グラム(末端価格約15万円相当)を販売目的で所持していた疑いが持たれている。不法滞在の疑いに伴う家宅捜索の際、室内から大麻が発見されたという。

家宅捜索では大麻のほかに、白色の結晶状の物質や現金約850万円も押収された。警察は2人の認否を明らかにしていないが、押収された現金の使途や薬物の販売ルートなど、事件の背後関係について詳しく調べる方針だ。