不法残留の疑いでインドネシア国籍の7人逮捕、新潟市に仕事で立ち寄りか

在留期限を過ぎて日本に不法に残留したとして、新潟県警は、インドネシア国籍で25歳から46歳までの無職の男7人を、出入国管理法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕した。

逮捕された7人は、2016年8月から2024年7月までの間にそれぞれ入国。中には在留期限を8年以上経過していた者も含まれていた。警察の調べによると、7人に当初の面識はなかったが、就労目的で同時期に県外から新潟県内へ移動。市内の施設に滞在していたが、実際に仕事に就くことはなかったという。

新潟市内の施設にいた7人を不審に思った市民からの110番通報により、不法滞在が発覚した。警察が同じ場所にいた7人を相次いで逮捕し、その際、複数の男が偽造された在留カードを所持していたことも確認された。

取り調べに対し、7人はいずれも「オーバーステイしたことは間違いない」と述べ、容疑を認めている。