在留期間を経過したにもかかわらず日本に滞在し続けたとして、兵庫県警葺合署は14日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、神戸市中央区に住むベトナム国籍で無職の男(27)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、2017年4月に留学目的で入国し、在留期限であった2022年10月を過ぎた後も、3年以上にわたって国内に不法に残留した疑い。
同署によると、男は中央区内の集合住宅でベトナム国籍の女性と同居していたとみられている。昨年12月に「不法滞在のベトナム人が住んでいる」という趣旨の情報提供があり、同署が捜査を進めていた。
調べに対し、男は「期限が切れているのに滞在していたことに間違いない」と述べ、容疑を認めている。


