6歳女児ら預かりわいせつ行為か、オーストラリア国籍男を起訴…昨年11月までに5度起訴「記憶がない」と否認

大阪地検は、女児2人に対しわいせつな行為をしたなどとして、大阪市に住むオーストラリア国籍の無職、ロバート・ジョン・バトラー被告(59)を不同意わいせつなどの罪で起訴した。

起訴状によると、被告は2024年5月頃から2025年4月頃までの間、大阪市内の自宅において、当時6歳だった女児ら2人の下半身を触るなどのわいせつな行為をしたほか、その様子をスマートフォンで動画撮影したとされる。

捜査関係者への取材では、大阪府警が昨年6月に被告を逮捕。押収したパソコンからは、犯行時のものとみられる動画が多数見つかった。被告は日頃から近所の子供を自宅に招いて遊ばせたり、保護者から依頼されて面倒を見たりする立場にあったという。

これまでに計5回起訴されているが、現在開かれている公判において被告は「記憶がない」などと述べ、一連の起訴内容を否認している。