JR錦糸町駅前で違法客引き一斉摘発 パキスタン国籍の男5人を逮捕

JR錦糸町駅周辺で違法な客引きを行っていたとして、警視庁は東京・墨田区で一斉摘発を実施し、パキスタン国籍の男5人を逮捕した。

警視庁によると、逮捕されたのはパキスタン国籍のサリーム・マリック・モハンマド容疑者ら5人で、去年、JR錦糸町駅近くの路上で通行人に対し、「外国はどうか」「ロシアやルーマニアを知っている」「1時間3000円」などと声をかけ、執拗に勧誘する違法な客引きを行った疑いがもたれている。

5人はいずれも取り調べに対し、容疑を認めているという。

JR錦糸町駅周辺では、客引きに応じた後に高額な料金を請求されたとする相談が、去年1年間で約200件寄せられている。

警視庁は「不当な客引きには絶対についていかないようにしてほしい」と注意を呼びかけている。