【替え玉受験で入国か】中国籍の23歳男を入管法違反容疑で再逮捕 不正入手の大学院資格で留学ビザ取得

石川県内の大学院入試で替え玉受験を行い、入学資格を不正に取得したとされる中国籍の男が、その資格を利用して留学ビザを取得し入国したとして、入管難民法違反の疑いで再逮捕された。

再逮捕されたのは、石川県能美市に住む中国籍で無職の男(23)。警察によると、男は2024年3月、替え玉受験によって得た県内大学院の入学資格をもとに「留学」の在留資格を申請し、ビザを取得して日本に入国した疑いが持たれている。

調べに対し男は、「日本に不正に上陸したことは間違いない」と話し、容疑を認めているという。

男はこれに先立ち、2023年に実施された同大学院の入学試験で、オンライン面接を別の人物に受験させたとして、今月8日に偽計業務妨害の疑いで逮捕されており、その際も容疑を認めていた。

警察は、入試不正の経緯や関係者の有無などについて、引き続き捜査を進めている。